ピアノ教室Q&A よくある質問編



Q.1「私のような初心者でも本当に通えますか?」

A1.殆どの方は、習ったことのない状態で右も左も分からず入会されます。どうぞご安心ください。

 

習いはじめの時期にこそ、どのような指導を受けたのかは後々とても重要になります。

それは身体に染み付いた悪い癖や奏法を後から直す方がかえって難しいからです。

初歩のレッスンから、プロの目線でそれぞれに合った練習法を優しく的確にアドヴァイス致します。  

 

私はいつも生徒さんの応援団のようなポジションに居たい、と思いレッスンしています。  

誰かと一緒に取り組むと、ひとりで取り組んでいたことがいとも簡単に出来てしまうことだってあるかもしれません。(実際そういう生徒さん達をこれまで何人も見てきました)


Q.2「お教室の駐車場は使用できますか?」


A.2 1台分ございます。

 

教室の生徒さんは中には徒歩圏内のご近所の方もおられますが、他は主に仙台市内(青葉区、泉区など)、宮城県内などからもいらっしゃるため、お車による送り迎えをされる場合が多いです。

 

そのため、家庭用ではありますが、備え付けの駐車場を皆様にお使いいただいております。

大変恐縮ですが1台分しかないため、お車の入れ替えにどうぞご協力をお願い致します。

 


Q.3「発表会に参加できますか?」


 A.3 音響の優れた大きなホールで門下生発表会に参加できます。門下生によるピアノ発表会は大体1年に1回のペースで行っております。どなたでも参加でき、多くの生徒さんが毎回参加なさってくださいます。

 

今年2018年は10月13日(土)宮城野区文化センターパトナホール(約400席)にて行います。本格的なコンサートホールです。

 

(参考まで・・2016年は11月6日(日)宮城野区文化センターパトナホール(約400席)、2017年は11月11日宮城野区文化センターシアターホール(約200席)にて行いました。)

 

以前は100人未満の小さな会場でも行っておりましたが、何度か試行錯誤するうちに、せっかくの一年に一度の舞台で、良い音響の中で音楽体験をしてもらうことこそが、ピアノの上達のみならず、生徒さんの人生においても貴重な時間になるのでは・・と考えるようになりました。

 

また普段はクラシックの音楽会に出向かない親御さんも沢山いらっしゃると思いますが、素晴らしい響きの会場で、たまにはこんな風にクラシックの音に浸って過ごしてみると新鮮に感じられると思います。

 

響きの良いホールでの発表会はお蔭様で毎回皆様に好評いただいておりますので、これからもできるだけ開催してまいりたいです。(必ずしも大きなホールに抽選が当たるとも限りませんが・・)

 

また、その他少人数による弾き合い会はコンクール前など人前で弾く経験が必要な際に随時お声がけして開催しております。

 

 


Q.4「コンクールに参加することはできますか」


 A.4 もちろんできます。ただしどのコンクールもうちでは参加は強制ではありませんので生徒さんの意志に任せています。

 

これまでにも多くの生徒さんがレベルは様々ですが各種コンクールに参加しています。

 

私自身も、これまで沢山のコンクールを受けてきましたし、現在は日本ピアノ研究会東北Cブロック支部長として、同東北ジュニアピアノコンクールのお手伝いや審査、その他各種ピアノコンクールの審査などもしております。

 

お子様から大人の方まで様々なレヴェルの方々が参加できる沢山のピアノコンクールが存在しています。

 

これらと上手く付き合い、活用していくことで、ピアノの上達のお手伝いをしてくれるペースメーカーのように使うことができると思います。

 

しかしながら、逆に、思うように弾けないうちからむやみやたらに参加すると、心に傷が残ってしまう可能性もあるため、ご本人の希望やレヴェルを元に、参加自体を慎重に検討させていただきます。

 

まずは、どの生徒さんも普段のレッスンを受けていることで、コンクールに気軽に参加できる位の実力をつけさせてあげたい、という点を念頭に置き、日々レッスンを行っています。

 

入会初期からコンクールに参加するよりは、少し実力がついてきて2~3年経った頃(入会時初心者の場合。引継ぎの生徒さんは別です)にお勧めすることが多いです。
 

日頃から、音階、アルペジオ、練習曲などピアノの演奏技術における基本的なものをこなせるようになっているかというのも参加へのポイントにしています。

 

音大受験希望の生徒さんには、特に積極的に参加して頂いています。

 

私自身のこれまでのコンクール参加経験や、審査員の経験などから曲中での審査員の聴き所について、またホールでの演奏に向けたきめ細かなアドヴァイスを差し上げることが可能です。

 

当教室生徒による過去の入賞歴:

宮城県ジュニアピアノコンクール、東北ジュニアピアノコンクール、グレンツェンピアノコンクール、ピティナピアノコンペティション、東北青少年ピアノコンクール、ヨーロッパ国際ピアノコンクールin japan、ペトロフピアノコンクール、日本クラシック音楽コンクール、全日本ジュニアピアノコンクール、日本バッハコンクールほかで多数入賞・入選、全国大会進出・入賞など活躍なさっています。

 

講師の審査員歴:

2012年日本クラシック音楽コンクール本選審査員

2014年日本クラシック音楽コンクール予選・本選審査員

   スガワラ楽器主催・ピアノフェステイヴァル審査員
2015年 北宮城・南岩手ピアノフェステイヴァル審査員 

    日本クラシック音楽コンクール予選・本選審査員  

2016年 北宮城・南岩手ピアノフェステイヴァル審査員

     東北ジュニアピアノコンクール・東北ピアノオーディション 予選・本選審査員

     日本クラシック音楽コンクール予選審査員

2017年 北宮城・南岩手ピアノフェスティバル審査員

     東北ジュニアピアノコンクール・東北ピアノオーディション予選・本選審査員

     日本クラシック音楽コンクール本選審査員

2018年 北宮城・南岩手ピアノフェステイバル審査員 

指導者としての表彰:

2017年 2016年度最優秀指導者(日本ピアノ研究会)認定

 

外部講座:

ヤマハミュージックリテイリング郡山店 コンクール特別レッスン講師

スガワラ楽器 公開ピアノレッスン講師

スガワラ楽器 北宮城・南岩手ピアノフェステイバル課題曲講座 講師 など


Q.5「音大受験コースの合格実績を教えてください」


A.5下記実績をご覧ください

2011年 宮城学院女子大学(ピアノ)合格
2012年 尚美学園大学(ピアノ)合格
2013年 尚美学園大学(ピアノ) 特待生試験(全額給付)合格
2014年 宮城学院女子大学(ピアノ)合格

 

その他、教室卒業生が音大大学院に進学したりしています。   

 


Q.6「ピアノの教本の進み具合でお月謝が上がったりしますか?」


 A.6 当教室はレッスン時間やコース毎に料金が違いますが、巷でよくありがちな、教本が一冊終わったからといってお月謝の金額が上がっていくようなことはございません。

 

まずお月謝が変更になる場合は、ご自分でコース変更なさった場合と、小学校入学の際です。

 

小学校1年4月より→30分コースもしくは50分コースを選んでいただく形になりますのでその際に、お月謝に多少変動がございますが、以降はご自身で変更なさらない限りは変動はございません。

 

予めご了承ください。

 

どなた様も、ひと月前のお申し出によりご希望のコースを変更することが出来ます。

 

月途中のコース変更は出来ませんのでその点何卒ご了承ください。

 

 

 


Q.7「レッスン中の保護者の見学はできますか?」


A.7 基本的には大丈夫ですが、随時ご相談させてください。

 

現状から申しますと、基本的には幼稚園児のレッスンにはほぼ全ての親御さんに見学して頂いている状態です。

 

この時期は、まず音楽に楽しみながら親しみ、ソルフェージュに多くの時間を割きます。そして自宅で練習することを既に習慣化してしまうことが大切と考えています。そして、これまでの指導経験上、日常の練習の習慣は、小学校入学後に身につけるよりも幼児期のほうが抵抗がなく入りやすい実感がございます。 

 

親御さんにはレッスンの様子をご覧になっていただき、必要であれば自宅での軽いお声がけをお手伝いしていただいております。

 

しかし、小学生になってからは、殆どの方が送り迎えのみで、レッスン室に入ってこない親御さんが多いようです。(私がお願いしたわけではなくても、です) 

 

確かに、ピアノ教室のサイクルに慣れてきたら、逆に親御さんに依存しないで自分から練習をこなすことができなければ、結局は自発的上達が見込めなくなりますので、こういったお考えが多いのだと思います。

 

(ここからは本題からずれますが、参考までご覧ください。 )

 

教室ではそのためにも、幼児期のレッスンで、自分でできるようになったことはどんどん褒めていきます。

出来ることに引っ張られて、ほかの物もこなせるようになる、ということもあります。 

 

逆に、ひとりではできない部分は、少しでも自分から考え、行動できるように、ただし・・無理のない程度に・・機を見て少しずつ促していきます。

 

こうして、できるようになる楽しみを感じるシーンが増えていくよう、レッスン内容は教室独自の「レッスン・カルテ」に記録して、毎回のレッスンを簡単な3段階評価するようにしてお渡ししています。「自分でできるようになるのは楽しいことだ」・・という実感こそがピアノに取り組む上での1つの醍醐味でもあるのではないでしょうか。

 

また、稀にですが、生徒さんがお母様にレッスンを見られると自宅で口喧嘩してしまって、レッスンが上手く進まない・・とか、はたまたある生徒さんはそばにお母様が居ないとしっかりレッスンに集中できない・・など、たとえ私が口出しせずとも、人間ですので予期せぬトラブルが教室で発生することもあります。

 

お子様たちの感覚は本当に様々で、一概にはどうするといいとはなかなか言えないこともございます。

 

時には意識して、親御様のほうから関わり方を減らす必要も出てくるでしょうし、小さなお子様の場合、中には私にはどうすることもできない(ご家庭でのしつけの問題や、礼儀に欠けるなど)こともあります。

 

結論として、生徒さんの成長や、親御様との関係により、レッスンへの関わり方は随時変わってきますので、その生徒さんの状況に合わせてご相談させてください。

 


Q.8「現在ピアノを持っていませんが、通うことが出来ますか? 」

A.8 申し訳ありませんがご自宅にご用意の上でご入会ください。

 

当教室では、小さなお子様でも、楽器をご用意していただいた上で、毎月のレッスンを受講して頂いております。

 

(2018年4月改訂版)

 

レッスンはアップライトピアノもしくはグランドピアノなどの、できる限りアコースティックピアノをご準備の上での受講をお勧めいたします。

 

ただ、マンションなどでどうしてもお住まいの環境が許さない際は、電子ピアノでも構いません。

 

電子ピアノはアコースティックピアノとは違うものを演奏しているため、技術的にも癖や力みがでてきたり、タッチや強弱の幅が少ないなどという点は弾いている本人が一番気になるかもしれませんが、そればかりは、なかなか生のピアノに触らないとわかり得ない難しい部分ですので、個人で他の日にスタジオを借りるなり各自生徒さん達が工夫して練習しているようです。

 

1つ勘違いしていただきたくないのが、電子ピアノだから音楽を感じることができない、とここで私はいいたいわけではなく、電子ピアノの生徒さんも、その環境の中でもレッスンに精を出していらっしゃいますし、向上の後がきちんとそれなりに見られることからも、まずは今あるその環境の中で精一杯音楽を感じることこそ大事なのではないかということです。

 

そもそも「音楽を感じる」ということは、人間の心や耳など使って行われるものですから、楽器単体だけでは語ることのできないものであると思います。お持ちの楽器が何かよりも、レッスンを通し素晴らしい様々な音楽に触れる機会のほうが、生徒さんにとって一番大切であることはいうまでもありません。

 

そして、少なくとも教室のグランドピアノには、週1回は触りますので、電子楽器の生徒さんにはその体験を是非活かしていって欲しいと思っております。 

 

追伸:もしも、電子楽器をやむを得ず選ぶ場合、キーボードは不可とし、ペダルが付いていて、かつ鍵盤数が88鍵ある電子ピアノをご用意ください。

 

(初歩の段階からペダルの指導を行っているため。速いと幼稚園からペダルを踏んで演奏しています)

 

また音楽の専門的な進路(音楽高校・大学受験など)をご希望の方は、電子ピアノは不可とします。

 

 

     

コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)
    まだコメントはありません。